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Sweet room

第2章 記念日の夜に

その後、彼は彼女のことをお風呂やベッドの上でも攻めまくった。


真夜中というより、朝に近い頃、二人は疲れ切って眠りに落ちた。


どうやら、素敵な記念日になったみたい。




ところで。

外からスイートルームが覗けるって…?


ボクのいる部屋ではそんなこと、あるわけないじゃないですか。





ここは素敵な時間を過ごせる、スイー
トルームですよ…?

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