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Sweet room

第3章 彼女が彼を買った夜

「…可愛いね。もっと俺のために鳴いてくれる?」


彼は高揚して火照った彼女の顔を見ながら、彼女を抱きしめて優しく頭を撫でるとそう言った。


「…んっ、ん。」


いつも鎧のように着ているスーツが淫らに乱れただけの状態でこんなにも感じてしまったことに衝撃を感じながら、彼女は頷いた。

彼は彼女が落ち着く間に、手早く彼女のスーツを脱がせ、ストッキングとショーツを履いただけの状態の彼女をベッドに横たえた。

彼女の足を開かせ、ひざを立たせると、彼は彼女の股に顔をうずめた。

そこはすでにストッキングまでびしょびしょに濡れていて、彼は濡れたストッキングの上から彼女のクリトリスとおまんこを舐め始めた。

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