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『こんなかわいい顔をして、身体はエッチなんだから…』


先輩は後輩の耳元で囁くと、彼女の胸を激しく揉み始めた。

その胸ははちきれんばかりに大きくて、先輩の手からあふれ出している。
乳首を摘んで激しく擦ると、後輩の彼女は大きな喘ぎ声を出して下着の染みを大きくした。


『おいしそうな匂いがするわ。』


後輩の下着を触る手がぐしょぐしょになってくると、先輩は後輩の下着を脱がせて、ベッドに座る彼女の前に跪くと溢れ出る蜜を吸い始めた。


『ああっ、せんぱい、ダメっ！』


『ダメじゃないでしょ？下は正直に言ってるわよ？』


後輩が身体を大きく揺らして感じると、先輩は言葉で彼女を責めながら激しくクリトリスを攻めた。


『もっとぉ、もっとして！…あっ、イク！イク！イっちゃう！！』


後輩は大きな声で叫ぶと、腰を浮かせて果てた。