無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ロングの彼女が止めさせようとしたけど、ショートの彼女は更に手の動きを早め、ロングの彼女の服の中に手を入れた。


「あんっ、…だめ。」


ロングの彼女は胸を直接触られる感触に思わず声を上げた。


「ほら、ホントはして欲しいクセして…。」


ロングの彼女の上着の中で、胸のふくらみや乳首を両手で刺激しながら、ショートの彼女はテレビの中の２人を真似た。


『せんぱいぃ、ダメ…。あんっ、ああっ』


『ダメじゃないでしょ？もっとでしょ？ここ、こんなに濡れてるわよ？』


テレビの中では相変わらず先輩が後輩を攻め続けていた。


『ほら、こんなに。』


先輩は後輩の秘部を攻めながら、蜜をすくい取って後輩に見せた。