
Sweet room
第2章 記念日の夜に
「まずはここで。夜景を楽しみながら…。」
彼は彼女の耳元で囁くと、彼女の唇からうなじへとキスをしていった。
彼の手は彼女の上半身を優しくなぞりながら、最後に胸にたどり着いた。
「あっ、ダメ、ダメだよ。…あっ、ん…。外から、見えちゃうよ…。」
彼は彼女の胸を大きく揉んだり、急に胸の先を摘んだりすると、彼女の目は一気にとろけた。
「大丈夫だよ。
…でも、お前はきれいなカラダだから、見せびらかしたい気分だよ。」
彼は彼女に囁くと、一気に上着を上げ、下着を露にし、その隙間から乳首を軽く摘んだ。
彼は彼女の耳元で囁くと、彼女の唇からうなじへとキスをしていった。
彼の手は彼女の上半身を優しくなぞりながら、最後に胸にたどり着いた。
「あっ、ダメ、ダメだよ。…あっ、ん…。外から、見えちゃうよ…。」
彼は彼女の胸を大きく揉んだり、急に胸の先を摘んだりすると、彼女の目は一気にとろけた。
「大丈夫だよ。
…でも、お前はきれいなカラダだから、見せびらかしたい気分だよ。」
彼は彼女に囁くと、一気に上着を上げ、下着を露にし、その隙間から乳首を軽く摘んだ。
