Sweet room
第4章 プチ女子会
「かわいい。…いっぱい感じて。」
耐えきれずにショートの彼女が懇願すると、ロングの彼女は嬉しそうに笑った。
そして、指と舌を激しく動かし、ショートの彼女を激しく攻めた。
「…いやあ、んっ、…ダメ、そこっ!
…もうダメっ、いっ、いやっ、イクっ……。」
ショートの彼女は激しく首を振りながら叫ぶと、何度も身体をビクつかせてそのまま果てた。
「もう、可愛い…。」
ロングの彼女はショートの彼女から少し身体を離すと、まだ余韻に浸っている彼女を見て微笑んで、キスをした。
部屋の中には相変わらずテレビの中の二人の喘ぎ声が響いていて、果てた後でも二人の目にはまだ熱が残っていた。
耐えきれずにショートの彼女が懇願すると、ロングの彼女は嬉しそうに笑った。
そして、指と舌を激しく動かし、ショートの彼女を激しく攻めた。
「…いやあ、んっ、…ダメ、そこっ!
…もうダメっ、いっ、いやっ、イクっ……。」
ショートの彼女は激しく首を振りながら叫ぶと、何度も身体をビクつかせてそのまま果てた。
「もう、可愛い…。」
ロングの彼女はショートの彼女から少し身体を離すと、まだ余韻に浸っている彼女を見て微笑んで、キスをした。
部屋の中には相変わらずテレビの中の二人の喘ぎ声が響いていて、果てた後でも二人の目にはまだ熱が残っていた。