好血病?なにそれ?おいしいの?って人は見てね(σ・ω・)σ
第10章 ぎょえぇえぇぇ(´^ω^`)
放課後
放課後の教室とか青春してるわw
とか考えられないくらいがくぶるしてた(^Д^)
Yちゃん=Y
もえ=も
で表記します
うろ覚えクオリティー!!!
Y「この一週間もえのこと考えてた。」
も「…」
Y「私リスカとかすごい偏見しちゃうんだよね」
も「…」
確かここで私頷いた気がする
Y「でも傷の多さとかいつものもえの性格から考えてもえにもいろいろあるのかなって思うようになった」
も「…」
また頷いたような気が…←
Y「傷つけてごめん。でも何かあるなら話して欲しかった」
も「…ごめん」
Y「何かあるの??」
って聞かれたあたりで私号泣w
この小説に書いてある好血病のこととか全部話しました。
小説書いてることは伏せたけどね←
そしたらYちゃんも何故か泣きだしちゃって…
「ごめんね」ってずっと言ってました。
でもYちゃんはまったく悪くないと思うってか悪くないよ
全部リスカなんかして好血病になった私が悪い。
だからYちゃんには悪いことしたなって…