無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしばっかり
気持ちいいのが嫌だったあたしは
葉月さんのﾏﾝｺに手を伸ばす

｢･･みなみちゃっ//｣

少し濡れていた

ｸﾁｭ…

葉月の汁を指につけて
ｸﾘﾄﾘｽにこする

｢ああんっ//･･やぁんっ･･･//｣

さっきの大人っぽい顔が
照れてる子供のような顔に変わる

ｸﾘﾄﾘｽを擦ってると
葉月の汁が手にかかる

もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだった

ﾏﾝｺの割れ目に
中指を入れた

ｸﾁｭｸﾁｭ…

｢あっん･･･｣

渓人や裕希くんにされてたみたいに
中指を出し入れする
奥の奥まで手をいれた

｢はぁんっ//･･きもち･･んんっ//｣

葉月は自分から腰を降ってた

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ゆっくり人差し指もいれる
すんなりとはいった

2本の指で
中をかき混ぜる


ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

｢あぁん！･･ん～っ//はぁんっっ｣

葉月の喘ぎ声に興奮する
自分の手でﾏﾝｺを触っていた