無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

(レイプか･･･
ほんとに嫌がればいいんだよねっ)



あたしは携帯をいじる
自分の部屋のようにくつろいだ


ｶﾞﾁｬ･･･

玄関のドアが開いた音がする

｢･･風かな？｣

あたしは気にせず
携帯をいじる

ｺﾂﾝ･･･ｺﾂﾝ･･･

誰かの足音が聞こえる

｢だ、だれ!?｣

あたしは立ち上がって
扉の方をじっと見つめる


ｶﾞﾁｬﾝ！

扉が勢いよく空いた
入ってきたのは男二人

(あれ･･一人じゃないのっ･･!?)

少し混乱したけど
演技を続ける

｢･･や、やめてっ！｣

男二人はあたしに襲いかかった
一人には体をおさえる
身動きが出来ない状態

(･･動けない････怖いよぉ･･)

恐怖があたしを襲う
撮影なのを忘れてしまう

｢へへっwごめんね～
俺らむしゃくしゃしててさ｣

男はあたしの服を
乱暴に掴んで上にあげた

｢や、やめ･････っ｣

体がおさえられてて
抵抗が全然出来なかった

男は胸にしゃぶりつきながら
パンツ越しにﾏﾝｺを触る

｢やだやだやだっ！やめ･･･っあん！｣

レイプ犯に感じてしまう
怖いのに体は正直に反応する