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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

肌と肌があたる音が
鳴り響く

今のあたしは
声を出す余裕もなかった

｢あ～イキそう････っ｣

男は腰を激しくふっている
今にもベットが壊れそうだった

｢･･うっ････イク････!?｣

ﾄﾞﾋﾟｭ

男はあたしの中で果てた
やっとﾁﾝｺを抜いた

口の中にﾁﾝｺをいれてる
もう一人の男が立ち上がり
あたしの唾液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮのﾁﾝｺを
ﾏﾝｺにいれだす


｢･･ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ･･･ううぅ｣

やっとまともに
息が出来るようになった
もう体がついていけていない


ｽﾞﾎﾞｯ

男がﾏﾝｺにﾁﾝｺをいれる

｢うお～･･･ちょー気持ちぃ
中ねっちょねちょ･･｣

男は胸も触りながら
腰をふっている

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

今のあたしには感情がなく
体の反応もないただの道具だった