無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ


どんどんﾏﾝｺも
濡れてきた
痛みもなくなり
快感に変わってくる


｢あんっ……ふぁ…んんあっ//あぁっん｣

先輩は体を倒し
激しいキスをしてきた


｢んっ……あん…はぁんっ//｣


ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


｢俺……イきそ………
中に出す……ね………っ｣


｢だめ……はぁんっ…中は……あぁんっ
あたしも……あんっイク～………っ｣


｢う……もうイク……っ｣

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ


先輩はﾁﾝｺを抜かず
あたしの中で果てた


｢ﾊｧﾊｧ…ごめんみなみちゃん……
気持ちよすぎて……｣


ﾁﾝｺを抜き
中に入った精子を
手で取ってくれた

｢いいですよ……
あたしも気持ちよかった……｣


(嘘。中だしなんて
いつ妊娠するかも分からない…)


｢ありがと…｣

先輩はまたあたしにキスをする
さっきよりももっと激しく……


｢んんっっ……はぁっ……｣

息ができないほど
激しいキス
先輩の唾液があたしの中で
ぐちゃぐちゃになる