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性教育学校

第24章 文化祭二日目




「みなみさんっ…抜いて……
我慢できな………っっ」


あたしは自分を止めれず
中で精子が出た


精子が出ても
マンコを抜かず腰をふった

パンパンパンパン


「みなみ……さんっ…んっ」

「はぁんっ……ふぁ//気持ち……っ//」


男の人はまだ感じてる
疲れてるのに体が反応してる

「んあっ……っイッちゃいそ……
うっん~………イクイク……あんっ!」


ビクビクッ


男の人の体の上に倒れ
あたしは果てた


マンコをゆっくり抜くと
精子が垂れてくる………


「ごめんなさい…
気持ちくてぬけなかった…」

「いや、俺がおさえらんなかったから…」







男の人は
あたしに笑顔でお礼を言って
帰っていった


セックスをして
お礼なんて初めてだったから
あたしはなんだか嬉しかった

人の役に立てて嬉しかった



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