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｢みなみ～？
渓人とえっちするのはいいけど
明日は学校休まないでね？
おやすみ～…｣


｢あ、お、おやすみ//｣

裕希くんもいる前で
そんな堂々と…っっ！


｢莉乃の言うとーり
えっちもほどほどに♪｣

裕希くんも部屋に行った


｢みんなして堂々と……っ｣

｢今日は別で寝るか。
俺なんか眠気がある｣


｢え…｣

えっちしたい訳じゃないけど…
別で寝るのなんか寂しい


｢また明日なー｣
部屋に行こうとする渓人

反射的に
腕を掴んでしまった


｢あ…のさ
えっちしなくていいから…
一緒に寝よ…？｣

離れるのが寂しいよ


｢……わがままな奴｣

渓人はあたしを持ち上げる
お姫様だっこで


｢ちょ…重いでしょっ!?｣


渓人はそのままベットにおろす
そして服を脱ぎ始めた