無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしの服をすべて脱がして
寝かせた

恥ずかしくて
体を隠そうとするけど

その手を掴んで
あたしの体を見る



｢は…ずかしいよ…っ！｣

なぜか分からないけど
今までにない恥ずかしさ
顔が真っ赤になるのがわかる

それと同時に
体も熱くなって
どんどん乱れる…


｢綺麗…榎本の体って｣

まじまじと見る荻野くんと
目も合わせられない


｢顔も｣
あたしのおでこにキスをする

｢首も｣
首筋を舐める

｢胸も｣
立ってる乳首を吸い上げる


｢っはぁん…//｣

でもすぐに口を離す

｢お腹も、足も…｣


あたしの色んな所にキスをして
荻野くんの跡をつける…

最後に
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮのﾏﾝｺを指で広げて
しゃぶりだした


ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


｢あぁんっ…んん…ふぁっ//｣

ずっと焦らされてて
むずむずしてた下半身に
快感がおそう


ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ

｢ふ…っあぁ……//荻野…くんっ…はぁんっ｣


｢もっと…名前呼んで…｣


荻野くんの舌が
激しく暴れてる