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性教育学校

第5章 初えっち



気が付くと
あたしは下着姿だった

恥ずかしくて
口を離してしまう

「・・やっぱ・・・恥ずかしいよ・・」

渓人はあたしにハグをした

「大丈夫」

渓人の言葉はほんとに安心して
さっきまでの恥ずかしさが
すぐになくなってしまった


渓人は下着の上から
胸とマンコを撫でる

「・・あ・・んっ」

ゆっくりと下着を脱がし
あたしは裸になった

やっぱり恥ずかしくて
涙目になる

渓人はそれを見て
自分も裸になった

「これでおあいこ
俺もみなみと同じだから」

「・・渓人も恥ずか・・しいの?」

「・・あたりまえ」


渓人はキスをしながら
クリトリスを刺激する

「あっ・・//」

自然と声が出てしまう

「・・手入れるよ」

渓人は穴に手をいれた

「・・あんっ//んん・・」

ゆっくり手を動かす

そのたんびに
声が勝手に出てしまう

「痛くない?」

「だい・・じょ・・うぶだよ・・//」

手の数は2本に増え
手の早さも早くなる

グジュグシュ

マンコからいやらしい音がする

「あっん・・・んん~//ま・・って・・//」

「ん?」

「すごく・・へ、変な感じがして・・」

渓人は優しく笑った

「感じてくれてるのかな?
気持ちいってことだよ」

「・・そ、っかぁ・・」

「こんな濡れてるからね」

あたしは恥ずかしくなって
顔を赤らめた

「その顔、まぢそそる」

渓人は顔をマンコに近づけ
舌を使いクリトリスを舐めた


「んあ!・・・あんん・・だ・めぇ・・//」

舌と手でマンコを攻めてくる

「・・まって・・お、おかしく・・なる・・ああ!」

ビクビク

渓人わ手を抜いた

「きもちかった?」

笑いながら聞いてきた

「わ・・かんない・・
でもおかしくなりそうだったよ・・」

「それはイきそうになったからかな?
イく時は言えよ?その方が興奮する」



「わ、わかった・・」

「・・じゃあ、次は舐めてもらおうかな」

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