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性教育学校

第35章 講演会





クチュクチュ…


自分の汁が
クリトリスを刺激する


「はぅ……っ//…も、だめぇ…っ//」


ビクビク


机をしっかりつかんで
体を大きく痙攣させた




「今みたいに
敏感な部分を刺激し続けると
体を痙攣させ、絶頂を迎えます。
これは気持ちいからです。」


あたしのマンコから
助手さんの手が離れた



もっと…触ってほしい…



こんな状況なのに
快感を求めてしまっている


あたし…
いつからこんなに
えっちになったんだろ…





「では次に
性器の中も刺激してみます。
どうなるでしょうか。」


先生の合図で
助手さんはあたしの中に
指を一本いれた


「んあっ//……あんっ…んん……っ」

指は奥まですんなり入った
快感を求めていたあたしには
とても気持ちよかった



「クリトリスだけでなく
性器の中の奥まで突いたり出したりすると
快感が生まれます。
ですが、処女の子は膜があるので
痛みを感じてしまいます。」



ジュブジュブ


あたしの中を
指が出たり入ったりしている



あたしは講演会って言うのも忘れ
先生の話も頭に入らないまま
喘いでいた



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