性教育学校
第7章 初授業
まずは女のオナニーだった
女は机の上に乗り
パンツの上からマンコをなぞっていた
それをクラス全員が囲んで
見ていた
「..あっん..」
女は恥ずかしがりながら
オナニーを続けていた
パンツを脱ぎ
マンコがあらわになる
マンコはもうビチョビチョで
手がすんなり入っていった
ビチョビチョ
「んん~..あんっ//あぁ..っん//」
手を出し入れして
感じていた
すると後ろで男の声がした
振り向くと
男はチンコを出し、シコっていた
「ん...あ~っ」
女オナニーで
興奮してしまったのだ
あたしはそんな状況が
とても辛かった
(気持ち悪いよぉ....)
「....っえ..」
渓人が手を握ってくれた
「落ち着け」
あたしが辛いとき
いつも渓人が助けてくれる
「ありがと・・」
女はオナニーでイった
男も声をあげ精子を出していた