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性教育学校

第42章 強化合宿





ズボッ


まだお互いに
息切れが激しいのに
渓人のものがあたしの中に入る



「あっ…んん//」


さっきイったばかりで
敏感なあたしの体は
少し奥にあたるだけで
軽くイってしまう



ジュボジュボ



「あぁん//…はぁっ…んぁあ//」



一つになってる時
いつも幸せな気持ちになる
お互いを近くで感じてる
何も言わなくても
通じあってる気になれるんだ




「け…いとっあぁんっふぁ…///
大好き…だっ…よ…んあっ」


ちゃんと言えなかったから
たぶん聞き取れなかったと思うけど
あたしの気持ち
きっと分かってくれてる

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