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性日記☆

第8章 ラブラブな毎日



隼人は駅まで送ってくれた。

その最中、慣れていない靴を履いて足がいたい。浴衣もきてるので疲れていました。

「もう疲れたーちょっと休憩したいよ」

「早めに帰らないと綾乃が心配だな…こっちこい」

隼人はしゃがんでおんぶをする体制になりました

私は隼人におんぶをしてもらい駅までおぶってくれました。

こんなに優しいのに裏切る自分が憎い…

でも隼人がビンタとかするからいけないんだもん…

遊ぶだけならいいじゃん。

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