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性日記☆

第2章 彼氏



だいきは私のパンツをさわり始めました。

「もうこんなに濡れてるよ」

「恥ずかしいよ…」

だいきは私のおまんこに指をいれてきました。

「んぁあ…だ…いき、だめぇ」

「俺のも舐めてよ」

といいおちんちんを舐めました


「入れたいよ…」

「妊娠したらこまるだろ」

私はなにも言えなかった。

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