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性日記☆

第3章 別れと依存


私は別れてから友達もかっこいい先輩と付き合っていて羨ましくおもっていた。

私は半年間だいきといれて幸せ過ぎて
彼氏がいない日々があり得ないと思えてしまい、直ぐに彼氏を作りたいと思った。

ある日先輩が
「アドレス教えてよ綾乃ちゃん」

「なんで名前知ってるんですか」

「まあいいからおしえてよ」

私は相手がいなかったのと、相手がシツコク言ってきたので教えました。

「じゃっ、メールするから返してよねー」

そう言って去っていった。

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