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久々の紫響ワールド全開の優しい短篇にほっこり幸せにさせて貰いました。
桜の咲く綺麗な桜道での２人が浮かび、桜の舞う中で幸せそうな２人に優しく陽が射す様が想像出来ました。
君という物語。
この言葉遣いが好きです。

幸せ気分をありがとうございました！

こんばんは(^_^)

確かに本当に好きな人でないと、そういう言葉は心を動かさないかも。逆に人によっては戸惑ってしまうこともあるよね。
でも、本当に好きな人から言われると大輪の花束やダイヤモンドよりも輝いて美しく感じる詩です♪

こんばんは！

リクエスト見てくれたんですね！
感激です(T_T)

初めは凄いロマンチックな濃い桃色の桜を想像しましたが、また一年が巡り、切ないくらいの淡い桃色の満開の桜が思いを強くすることによって濃い桃色の花びらと変わり雨のように落ちていくのが想像出来るぐらい色彩鮮やかな美しい詩です。他の季節も素敵で、私は冬の透明感のある夜の星空がすごく気に入ってしまいました。
素敵な詩をありがとう！