禁断兄妹

レビュー一覧

  • [評価] ★★★★★

    更新ありがとうございます!!


    海のシーン!やっぱり感動する(´Д`)!!


    柊の…信じていない訳じゃない!


    失いたくないから……



    念を押してしまう…って…



    解る!解〜〜〜る…(ToT)

    切ない!!でも、そんな気持ちを解ってか…包み込むような萌ちゃんが…


    大人になった気がする!!

    二人!!幸せになってほしいです!!


  • [評価] ★★★★★

    更新!ありがとうございますm(__)m


    更新分を読み終え…


    自分の顔が緩み…微笑んでいました゚+。(*′∇`)。+゚


    カメラマンごっこする、萌ちゃん!!


    可愛いなぁ〜〜(//∀//)


    ポーズをとってあげるお兄ちゃんも!優しいなぁ〜っと!!



    そんな、おちゃらけた中に…


    柊を心配する萌ちゃんの優しさが見えて…感動しちゃった…


    さりげない…何気ない…言葉や態度が…


    知らず知らず…人を助けている瞬間を見た気がしました!!



    ありがとう(*´∀`*)



    あ〜海に行きたいなぁ〜……



  • [評価] ★★★★★
    せつない~~~
    鼻の奥がツーンとなりました…。
    更新楽しみにしています^-^♡
  • [評価] ★★★★★

    波打ち際をふたりの足跡が続き、交わり、乱れる…その戯れる声まで煌めいて、初めて柊と萌の心からの笑顔を見た思いです。

    そして、父に似てどこか不器用な柊を優しく包み込むような萌がいじらしい。
    寄せて返す波はひとつ、なのですね。

    熱帯夜の余韻が見せる、白昼夢のような恋人たちの時間が長く、長く続いてほしい・・・!

    読んでいてとても幸せな気持ちになります。
    ありがとうございます!

  • [評価] ★★★★★

    父さんは、何かを感じているのでしょうか?
    もう、わかっているのでしょうか・・・
    父と息子 ・・・ 切ないですね。
    残酷さと幸せが隣り合わせ。
    萌と柊がどうなっていくのか
    更新が待ちどうしい。
  • [評価] ★★★★★

    天使は冬の海辺に降臨
    光の衣を纏い
    子犬のように潮風と戯れる・・・・

    車中での柊の葛藤との対比が見事で眩しいほどです。


    真にしなければならないことがひとつなら・・・
    柊の覚悟はあの日から始まっていたのでしょう。
    『この身に代えてもおまえを守るから・・・』と。

    光の射す方・・・その光を絶やさない道を。


    更新ありがとうございます!

    熱情と官能、耽美と哀切。そんなしののめワールドを愛してやみません・・・
  • [評価] ★★★★★

    更新…ありがとうございますm(__)m



    今回も…お兄ちゃんの…萌ちゃんに対する思いが、
    痛いくらい…伝わってきて…



    父の死に後悔を感じながら……



    守りたい者と、父を天秤にかけるその心境と…決意が!!



    じ〜んっとした―――――…


    そんな霧のかかった気持ちに光を与える…萌ちゃんの存在



    いい!いいっす―――!!


    もう、応援してます!!二人の恋愛と!!


    しののめサンの作品!!


    大好きです!!

  • [評価] ★★★★★

    空気の色が変わった・・・

    不意に投げられた巽さんの問いに思わず息をのみました。
    そして、装った柊の言葉は自身へ向う刄でもあったでしょう。

    言わない言葉は、聞かなくて良い言葉・・・
    このまま沈黙の中に埋めてしまってほしい・・・。

    舞い降りた天使のような萌と、花園へと解き放ってあげたいのです。

    更新ありがとうございます!

    甘々なふたりのデートを楽しみにしています!!
  • [評価] ★★★★★

    更新、ありがとうございますm(__)m



    お父さんの…セリフに…読んでてドキッとしました(o>ω<o)



    しかし、萌ちゃんの可愛い姿に、何だか癒されました(//∀//)



    これから二人で何処に行くのかなぁ〜ヾ(=^▽^=)ノ


    更新頑張ってください(//∀//)



  • [評価] ★★★★★

    静寂・・・ただ静寂。

    語り合う父と息子。

    穏やかに光が降り注ぎ、日だまりに憩うようです。

    ただ、時折込み上げるためらいや怯えが、終わりの時を刻む病室だと気付かせてしまう・・・

    この時間を壊したくなくて、柊は真実を隠したのでしょう。

    萌を深く愛したことで初めて知ったであろう父の不器用な愛。
    自分の傷ついた心から流れる血の、最後のひと雫を拭うのはやはり父でしかなかった・・・
    決して卑怯でも臆病でもなく、いつも父は父であったと・・・

    願わくば、この“時”が少しでも長く続いてくれますように。

    更新ありがとうございます!
    胸が痛いです・・・きっと作者様も・・・

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