無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なにもない 感情が

飲み会をすると

親近感がわいてくる

少しだけ 相手の違う面を見てしまうと


好きって思っていく

だからこそ 男は女性を
誘うときに

飲みに行く

ガードが固くても
お酒の力で
おとされてしまう女性が多いです


特に気になる異性なら
なおさら チャンスです

誘えればですが

これも体験談です


メール受信するとき
たいていの人は
メロディー入ってますよね

私自身 真夜中に鳴った事があり

嫁さんから
今のは誰って

言われた


でもバイブも同じですから

夜は電源を切っています

これが かえって嫁さんに不信感をあおっていた


受信できないし
送信などは もっとできない


隠し事はしないのが

一番 平和です

やっぱり


男はからだだよね

女は心だよね


前の大好きな彼女に

言われた 言葉です


心はあなた でも現実は
お互いに家庭がある


心だけは あなたの物ですから


と 言われても

やっぱり からだを求めてしまう ダメな私でした

手をつなぐ


案外 大人って しないよね

だからこそ すごく近ずく親近感がわいてくる

私自身の経験談


夜の飲み会の帰り道
偶然に雨がふってきて

好きだった彼女が
まだこの時は付き合ってない時

傘を私に差し出し

一緒に帰ろうって

相合い傘です


その日を境に 大好きになってしまった

当然 手をつなぎながら
見つめあいながら
帰った

私自身もあります


夜中に 電話があった

すぐに折り返そうと思ったけど

嫁さんが誰って聞いてきて

会社の人だよ 明日でいいことを電話してきたよ
ってごまかした…


次の日に彼女に電話して

昨日はごめん って言った

やっぱり かけれないな
部屋を出て 感ずかれるって思ったから


あの時の ドキドキは
心臓に悪い

まるで


体験記みたいに思えるのは 私だけ

世の中 男と女だけだから

どこかに そんな気の合う異性がいるはずですからね


そんな気持ちになる
小説ですね

続き よろしくお願いいたします