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続けてのレビューで申し訳ありません。

三夜続けての幻想世界への案内をありがとうございました。

切なく、けれど、何処か清々しい様なラスト……今日の暑苦しい事を忘れましたね。

チリチリと胸が鳴るけれど、でも忘れられない出逢い。

鬼の一族……離れ離れになっても心で呼べば声が返ってくる、そんな場所で密やかに、心穏やかに生きていて欲しいと願います。（むしろ、私の住む地にウェルカムです！）

それにしても、れい☆様の書かれる女は粋な事ですね。見習いたいです。

はぁーっ、鬼の目にも涙かぁ。

シェヘラザード姫の夢語り、大満足でした☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

更新、ありがとうございます。

第10章、好きです！グッと惹きつけられました。
いいですね！とっても幻想的です。
新しい……けれど不思議と懐かしさを感じる不思議な雰囲気……。

れい☆様、毎夜、素敵な一遍を語って下さり、ありがとうございます。
今夜の一遍（物語）も最高に唸らせて頂きました。千夜一夜のシェヘラザード姫の語る物語の様に続きが気になりますね。
あの王様の気持ち分かる！話の続きが気になるから姫を生かしてしまう……確かに超〜続きが気になる話をチラリッてされたら、ポリシーとか関係無いですね！
分かりますよ！王様って感じです。

「続きはまた、別の夜に」なのですね？ワクワク待っております。

今日の一編。

私に六月という月の終わりを告げる一編。

今の私の気持ちにぴったりでした。

静かな夜に、自分の思いを詩とともに嚙みしめる……。

素敵な一編をありがとうございます。

この時間が、今は本当にありがたいと思いました。

明日から七月。

れい☆様が、新しい月をどの様に彩られるか、とても楽しみです。

日々の更新に、心より感謝致します。

レビュー失礼します


まだ1章しか読んでいませんがレビューしちゃいました。
素敵な詩ですね

読んでいて心にジーンときました。
何でかは分かりませんが僕には少しだけ前向きになれるような、そんな詩でした。

新作の発表をありがとうございます。

この作品へのレビューは、風景画を全部読んでからと思っておりましたが、今日の一編が響きまして、お礼も兼ねて、レビューを書かせて頂きました。

こうやって、詩に触れて、心を動かされるっていい事だなと、改めて思いました。

忙しい毎日に、片隅へと追いやってしまった気持ちを、詩を読んで思い出す。

変わらぬはずの日常の色が一編の詩で動き出す、その瞬間を、心のこもった素敵な詩を読むことで、自分自身に見せる事ができる事が嬉しいですね。

れい☆様、今日も更新をありがとう御座いました。