地味に甘い君
レビュー一覧
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[評価] ★★★★★
熱を出したヤマト君
そんなヤマト君を健気に看病する赤羽
熱を下げるには汗をかくのが一番
汗をかく、汗を…
その文字を見た時
色々妄想してしまいましたが
まさか、やっと、ついにですか!?
寝てるヤマト君じゃなく
熱はあるけどちゃんと意識のある状態で
ヤマト君だけじゃなく赤羽も脱いで
二人のものを…!?
熱があるのに体は素直に反応しちゃうし
赤羽の暴走は止まらないし
後が怖そうだけど
でも大丈夫
ヤマト君も少しずつ赤羽に惹かれてる
だからこれをきっかけに少しずつ
進展したらいいね(笑)
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[評価] ★★★★★
ヤマト君と赤羽のファーストキス
意識のある状態で言えば
ファーストキス
初めてのはずなのに
安定した、知ってる感覚、これは…
無意識に体が覚えてるんだね
まあ最初だし、最初は触れるだけの軽め
次からはステップアップして
少しずつ、ふふふ(笑)
ヤマト君の初々しい反応が楽しいです
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[評価] ★★★★★
赤羽、エンジン全開ですね(笑)
ヤマト君が喜びそうな事を餌にして
キスを求めるとか
ヤマト君はファーストキスだって
思ってるけど違うんだよね
ふふふ(笑)
負けた気がするから目を閉じないとか
目を閉じないのはいいけど
お互い目が合うから
ドキドキするし
意識のある状態でキスした時
ヤマト君や赤羽がどう反応するのか
キスなんてまだ初め
序の口だけど
もう楽しみで仕方ありません!!
私、普通に読んでたけど
別々の小説がところどころで繋がってて
それは作者の特権で読んでて楽しい
ですね
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[評価] ★★★★★
赤羽の告白
ヤマト君からしたら
からかわれてるって思って当然
だけど赤羽は本気だ!!
かわいい、側にいたいって思うのは
ヤマト君だけ
そんな風に思ったのはヤマト君が初めて
男同士、男からの告白だけど
胸キュンですよ!!
不誠実な事も、もうしない!!
ヤマト君は不誠実な事って一体何?って
気になってたみたいだけど話した
ショック受けるよね
でもそれはヤマト君の事が好きだから
忘れられなくて堪らなくては
してしまった事だから
許してください
ヤマト君
最初は怒りそうだけど
理由知ったら、また赤面しそう(笑) -
[評価] ★★★★★
恋、恋なんですよ(笑)
赤羽の告白に時間差で気づくヤマト君
かわいい!!
もうヤマト君は赤羽なしじゃダメだし
赤羽もヤマト君なしじゃダメ
お互いがお互いを必要
うふふ(笑)
ヤマト君、赤羽の告白に驚きながらも
それは拒絶ではない
チャンス
チャンスあるよ!!
告白して意識してもらったから
これからは男同士を受け入れてもらえる
ように頑張って!!
でもヤマト君、童貞だったのか
やっぱりって感じだけど
女を知らず
もちろん男も知らない
何にもまだ汚されていないヤマト君
テンション上がりますね!!
上げ上げですよ
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[評価] ★★★★★
赤羽のバグよりおでん、おでんか…
まぁヤマト君らしいけど
ふふふ(笑)
仲直りしたし、おでんを食べながら
食べ終わった後はやっぱり
ついに、ですか?
ついに寝込みではなく同意の上で
同意の上で色々…(笑)
色々お願いします。
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[評価] ★★★★★
赤羽、いるんでしょう?
ヤマト君の声聞こえてるんでしょう?
何故…
何故出てこない
赤羽!!
なんて思ってたら後ろにいる!?
キャー恥ずかしい!!
無人のドアに話しかけてた
まぁ途中から聞いてたからいいけど
赤羽、溜まらずヤマト君を抱きしめて
仲直り出来て本当に良かった
良かったよ!!
そして気になるのは次の章のタイトル
おでんを食べながらの告白
告白ですかね?
ふふふ(笑)
赤羽、頑張って!!
今度は赤羽が勇気を出す番だよ!!
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[評価] ★★★★★
赤羽、そんな…まさか…
ヤマト君と喧嘩したからってそんな
逆ナンしてきた女と
セックス
セックスするなんて…
ヤマト君の事を思いながらでも
セックスじゃなくオナニーって思っても
ショック、ショックでした…。
ヤマト君、赤羽が帰って来るの待ってる
待ってるから、だから早く
帰ってあげて!!
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[評価] ★★★★★
赤羽のいたずらが、暴走が止まらない
止まらない、止まらないよ!!
寝てるヤマト君の手を取り
自分のを握らせ
止まらない
ヤマト君にしてもらってると思ったのか
すぐに射精しちゃった赤羽
ぞっこんですね(笑)
申し訳ないと思い朝ご飯を豪華に
どんな朝ご飯になるのか
そして新たなバイト
どんなバイトなのか
更新されてて朝からウハウハでした(笑)
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[評価] ★★★★★
恋、恋、恋なんですね!!
赤羽はやっぱりヤマト君に恋してる!!
男のヤマト君に
短髪で手もゴッツくて
男性特有のあれもしっかりある
ヤマト君に
恋をしてキスをした!!
うふふ(笑)
男の唇は当たり前だけど薄くて固い
だけど甘い
甘いんです!!
あの日の事を思い出して
ヤマト君の吐息を唇に感じてる赤羽
もう止まらない、止められませんね
止める必要もないけど(笑)