無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私も書く前にヘッドホンで音楽聴きます。
そのシーンに合う音楽を。
そしてイメージを膨らませます。

家族が周りにいると集中できないので、書く時はほぼ深夜ですね。ちなみに外では気が散って書けません。あ、テレビはつけてるかも。深夜に無音だと幽霊出そうで怖いのでｗ

私は執筆してるときはアーモンドチョコ食べます。(だから太るんやｗ)
とにかく頭の中にそのシーンの映像(キャラが動く)がでないと書けないので、なかなか更新できません。

あと他のことで悩んでることがあると書けなくなります。気持ちの切り替えがヘタなんです。
まさに今それ(笑)

こんばんは🎵

私は…無音で机に向かって、スマホを少し傾けた状態で置いて両手で入力しています！


まるでパソコンに入力しているみたいですよね！


曲を聴きながら入力をすると…ついつい歌詞を頭で追いかけて聞いてしまい…逆に集中ができません！

テレビも同じですね…みちゃいます！そして、ドラマとか見ながらだと…いい台詞とかに耳が反応して「メモれば良かった…」と、書けません。


集中力が無いんです💧


なので、無音・無テレビが私は助かります！


なので…ダーリンが休みだと無理です！話しかけられたり、質問されたらアウト！もう、書けません！

電車や病院の待ち合いで、周りの様子を頭の中で文章化（小説化）したことはないのですが、映画やドラマのシーンを小説風の文章に、っていうのはちょっとやったことあります。

あと、小説じゃないですけど、学生の時、バイト先の面白い出来事を文章にしてネットに載せていました。あ。もちろん個人情報とかには配慮しつつ、登場人物は仮名、地名等も伏せて。ひたすら失敗談とかおもしろ発言とかを。２０年ぐらい前ですがー。

それから、去年は小学校のＰＴＡで広報委員になりまして、行事やイベントに参加（取材？）してはＰＴＡ新聞の記事を書く、ということをやっていました。

うおおおおお！！✨
昭玄武さん、さちこさん、ゆきめさん、私の作品を読んでくださりありがとうございます！！

めちゃくちゃ嬉しいです(*´∇｀*)
ほなら頑張って更新しないとぉ！ってやる気わいてきましたｗ
昭玄武さん、すみません。
ここで御礼言わせて頂きましたm(__)m

あ、『時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい』は私も読んでます♪
あと最近はなろう小説の作品を読んでます。ファンタジーものは沢山ありますからね！
ファンタジーものって始まりはいいけど、広げた風呂敷をどう畳むのかが難しくて。
ぶっちゃけ、今考えてる終り方で読者は果たして納得するのかめちゃこわい(笑)

ここでは、わたしも【喫茶くろねこ】を読んでます❤️

いいですねよ、テレパシーで猫と会話が出来る喫茶店！しかし、皆が皆そのテレパシーが通じるわけではないって所も！特別感があっていいですよね⤴️
後は、
まりこｻﾝ【CAさんの秘密のお仕事】
しののめ くうｻﾝ【禁断兄妹】
蔵之ｻﾝ【プリンス×プリンセス】(BL)
斗夢ｻﾝ【僕らのらんど】

を、積極的に読んでます！

自分の作品もあるので読む時間が少ないですが…頑張って追い付こうと頑張って読んでます！

書籍では、最近では

鹿ノ倉 いるかｻﾝ【時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい】
を読みました。

「喫茶くろねこ」ご紹介いただきありがとうございます。あれは、とにかく猫の仕種とか動作にこだわって「猫らしさ」重視で書いています。文章化に行き詰まると猫画像や猫動画などを見て研究したり。

今読んでる小説は、ゆきめさんの「ドSメイドは基本普通の子」と斗夢さんの「僕らのらんど」ですね。

紙の本だと、最近ではないのですが、畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズはハマりました。時代物、かつファンタジーなんですよ。これが、面白い！以前の勤め先で、職場の人から借りて読んだのですが、人から借りて読むって、結構いいですよ。普段読まない（自分では選ばない）作品の中にも意外と自分好みのものが紛れてたりします

共感覚、私も調べてみました。
う～ん…音楽聴くと景色が虹色になるみたいな感覚ですかね？(なんか違う)
女性の声を「黄色い声」と表現するような感じってこと？(いまいちわかってないｗ)

音や匂いを文字で表現するってほんと難しいですよね！今官能サイトでバンドもの更新しているけど、正直どんな風に表現したらいいのかわかりません。バンドしたことないのに、なぜバンドものを書こうとしたのか(笑)
ファンタジーといい、私は体験してないものを書きたくなるようです(笑)

でも昭玄武さんの小説からは料理の匂いが伝わってきますよ♪

得意ジャンル、ってのは「周りからの評価が高い」ジャンルでしょうか。それとも、自分が「書きやすく筆がすすむ」ジャンルでしょうか。どちらにせよ、書き続けていくうちに得意ジャンルは出来ていくものなのかもしれません。でも、書きにくいジャンルは書けないですし、書きやすいジャンルから書いていくしかないんじゃないかな。

以前、たまたま見たテレビ番組で、湊かなえさんがゲストで出てまして。小説家になったキッカケみたいなの聞かれて「公募ガイド」を購入していろいろ応募したのが書き始めだった、ってなことをおっしゃってました。最初は俳句や川柳など文字数の少ないものから挑戦したそうですよ。

「共感覚」を使えば、匂いも音も、あるいは表現できるかも･･････。

味については、まさにそれが動機のひとつとなった殺人事件の小説が昔ありましたね･･････。

およ？私の名前が…|дﾟ)ﾁﾗｯ

あ、、今年もよろしくお願いいたします🙇⤵️

ど～も～！毎日書いてる“ゆきめ”です😘

モチベーション！？
アイデア？！

私も…ど～したらいいか知りたいくらいです！

私も、調べものはもっぱらネットですが…

深くまでは調べられないので…想像でど～にかしています！

なので…あやふやな表現が多い気がします！

私の場合は学生を題材にした方が得意かもしれません！

一度は自分も経験のある学生時代を思い出して書く方が楽かもしれません。

と、言いつつ…OLを題材にした作品もありますからね…何とも言えません💦

後は、私はニュースや映画を沢山観ます！