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こんばんは。

　心優は良かれと思い長瀬君の母と彼の将来について話したのですが、
　彼自身は余計なお節介だと思ったようですね。

　心優と母親が話し合っているときに長瀬君が発した言葉
－彼女に何を話した？
　その一言が彼が心優を教師としてよりは、一人の女性として強く
　意識していることを物語っています。