やぶさか。さんの作者ニュース

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世界は鯉に落ちている

※体力的に長文は書けないので適当に。





 端的に言うと、俺は今、鯉をしている。こっ恥ずかしいので絶対に『恋』とは書かない。故意に鯉と書いているのだ、わっはっは!


 ……。


 とまあ強がっては居るものの、内心はボロボロ……俺は一体どうしたらいい……? 解らない……パターンが読めない……袈裟が読めない……どうしたら彼女を楽しませてあげられるんだろう……?






 具体的に解説するなら、話は夏コミの日に遡る。


 例によって友達のいない俺が一緒にコミケを周る事になった相手は、どういう訳だかまかりまかって……知り合いのネット上の知り合い(初対面)――


 ――の更にネット上の知り合い(初対面)の、17歳のJKと二人きりで回ることに!




 ……。


 DTの妄想みたいな話だろ? でも実際、一緒に周ったんだよ。可愛いかったかって? 正直言ってブスの方が良かったよ、むしろ緊張ほぐれただろうよ。


 でも死ぬぐれえ河合かったっつんだよバカヤロー!! (こっ恥ずかしいので死んでも『可愛かった』とは書かないもんねっ)


 やー、とにかくあの眼だよなー…あのクリッとした眼と見つめ合うたび心臓に鋭い刃が突き刺さるかのような感覚を得た…なんてことはこっ恥ずかしいので絶対に書かないし、本人には言えない。



(あーもう、短く書くつもりがもう600文字だよw)



 とにかく端的に書くと、コミケはひたすらレイヤーの彼女をコスプレブースに案内し、人混みを掻き分けて終わった。飛んだボランティアだよ。どこの執事だよ。


 その後アフターに誘ってみた所、全く話も盛り上がっていなかったにも関わらず敬語も取れなかったにも関わらず、まさかのOKを貰い新橋で遊ぶことに。





遊ぶことになったんだけど、もう今日は書く気力ないし字数制限の問題でもう終わり!w 結局、今どうして悩んでいるかは書けなかったので後日書く!


とにもかくにも、おれとしてはここを人生最大の分岐点と考えてる!


長くこの作者ニュースを読んでくれている方はご存知の通りおれは今までろくな恋をしてない! 自分に自信がないから、自分の事を確実に愛してくれるような30、40のお姉さんやゲイの方々とばっかりしてる!


だから今回が糞みたいな人生を変えれるチャンスかも知れない…だから頑張る以上また今度w
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