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今日は何とか『i』だけでも更新出来て良かったです。

目の前の人間との間に壁が見える女の子の主観で書いているので中々書くのが大変で…ついその事を忘れてしまうのです。
途中で気付いて書き直したりしていますが、もしかしたら、何処かにおかしな所が有るかも知れませんね…。

黒巣屋の怪談同様、こちらも先が長そうですが、お付き合い下さっている方にはお礼申上げます。


前の作者ニュースに書いた通り、シュレディンガーの猫がまだ頭から離れなくて、再現映像の黒猫がとても可愛くて…。

近所に黒い野良猫がいるのですが、この間までクロって読んでいたのが今ではシュレディンガーですからね！

私には難しい話しなので無理そうですが、どなたかあの装置を使った小説を書いて欲しいくらいですね。
一応考えてはみたのですが、あの装置にはいった中身がどうなったかに賞金を掛ける前代未聞のクイズショーとかしか思い付きませんでした…(何処かで聞いた話し)

頭が良くなったら書いてみたいですが、今の私に出来るのは野良猫にシュレディンガーって名前を付ける事くらいです。

それにしても、黒猫には赤い首輪が良く似合いますね！


小説同様、つまらない文書にお付き合い下さって有り難う御座いました。
暇つぶしにでもなったなら幸いです。