仁那さんの作者ニュース

拍手しました。

*1章完成*

いつも小説、お読み下さりありがとうございます(_ _)


最後、2ページまとめきれず、文字数が多くなり読み辛いと思いますがご了承下さい。


今回の章も1日空いたり、2日空いたり、はたまた1日も空かなかったり。


不定期更新も甚だしい!


しかし、申し訳ないことに、私情がいろいろ立て込んでおりまして


この先もこんな感じになるかと思います。


“1日に2,3ページ”と宣言しといて、なんとも心苦しいですが


心は1週間に1章と決めているので、お付き合い頂けると嬉しいです。



さて、エロ回です←


飛翠はまたも不在です。


働きに行ってるんでしょう。きっと。


のに対し、三上の働いてない率高くね?


そう思った、そこの貴方!


彼は彼とて、別に何もせず杏とエロエロいちゃいちゃしてる訳では無いんですよ!←


そこの証明も今後、していきたいです。


今回、そんな三上がしたかったことは、杏の本音の引き出しです。


酔った時にポロッとなんて経験、皆さんもあるんじゃないでしょうか。


酔った時ほど、無防備な時は無いですからね。


飛翠への好きという気持ち、言えないならとことん吐き出させてあげよう

あわよくば……飛翠が嫌いなことが分かれば……それが、杏ちゃんの本音であるからして

杏ちゃんが苦しむ理由も消えるということでー


とか、そんなところです。


打ってて“何故杏は三上ではなく飛翠が好きなんだろう”と疑問に思った次第です←


なぜ好きになったか、実はそこもまだ模索中なんですけどね。


次章、どんな章にするかまだ悩み中ですが、来週に1章を完成させたい!


とは思ってます。


また、PV、拍手、しおり等、とても励みになっております。


今後とも、して下さると嬉しい限りですので、どうぞ宜しくお願い致します┏○ペコッ

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