灰祢さんの作者ニュース

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一枚しか進んでないとか←

今日がほぼ無睡眠で仕事して、帰ってきてから爆睡して習い事してご飯食べて帰ってきて。
それから落書きで気分転換していたら、既に三時だったという。
…起きている時間がそろそろ限界だったから、とりあえず一枚だけ加算してみた。

眠いです。あれだけ昼間バカみたいに寝たのにwww

寝足りないらしい←
コレが歳かっ!?(多分違う)
流石に十代のように動けぬ。くぬぅ。…

起きたらとりあえずFateと交互ぐらいに。進めたいと思っています。

そして今言うと、コレ、フィクションです。
登場するキャラクターは親御さんが居ますが、若干書きやすいように少しだけ弄らせて頂いています。
よろしくお願いします。…酷い確変はしてないと思う…けど…悠さんちょいアウト? ってぐらい喋っている気がするけど。兄弟にはよく声を聞かせる兄とかオイシイよね?ってことで。

予定ページ数的には100枚前後の短編だと思います。

出会い編から現在までに何冊出るか分からないんだけどw
それは本編終わったら、ダイジェストでお送りする予定ですたい。←
別ブックになるか、同ブックに収録するか分からないですけどね…。後は、私のやる気と萌えの投下とかで変動しそうな気がするん。

因みに本家Ein先生は、この最初の出会い。怪異に巡りあい、帰還するまでで一本を書いておられるーーという感じです。コレは軽ホラーだから、其処は端折ったんだ。←
20枚で書いた内容が250枚ぐらいになっているんだから、すごいなぁ…(ものすごく他人事に考えた)
やろうと思うとそれも出来るけど、そうなると巡視点かなぁ…。
書いてみたい気もするけどなぁ…。 ※言うだけタダ

月陰町について。
この町は特殊な結界が取り囲んだ神の血と妖の血で造った箱庭です。神の血で結界、妖の血で結界、妖と神の血で結界という形を持っています。幽玄と常世の間にある場所。現実に存在もしているし、一般も入ることは出来るのは昔は生贄に外の人間を使っていた為である。コレを知っているのはお役目さまだけ。
感がいい外の人間は「ココは何かオカシイ」って言うのは気がつきます。アイデア成功、やったね☆←
でないと夜にしか見れない、幽玄にある年中咲き乱れる桜に魅了されてしまいます'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァやったね、生贄ゲット♡←
そんな怖い場所なのよ、本当はw(私の創作のみですけどw)
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