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レビューをくださった皆様
いつも読んでくださって本当にありがとうございます！
先ほど更新させて頂きました
秘密で結ばれた二人の続き
どうぞ読んでみてください

ゆきめ様！
修斗をノックアウト
その激闘の様子は灰谷sideか修斗sideがないと描けないわけで
どんな闘いだったのか私には絵が浮かんでいますが
これが一人称の難しいところですね
萌が誰にも言わないでと言って
灰谷氏はそれを受け入れました
それでいいのか辛くないのかと
萌を心配してくださってありがとうございます
萌と柊の幸せと
灰谷氏の幸せ
そして修斗
修斗には１番幸せになって欲しいかも
そう言ってくださるなんて泣けちゃいます
私も彼の幸せを願いますが今の彼は復讐の鬼
果たして

まりこ様！
灰谷氏の登場
私としても萌を助けてくれて本当に感謝です
彼にしかできないことだったんじゃないかなと思います
そして警察に通報しようとしましたが
その行動は彼らしいというか
そして萌の懇願に折れて従うところも
彼らしいなと思います
そんな灰谷氏を
本当にかっこよくて素敵だったと言ってくださって嬉しいです
彼の言い訳から
彼らしい誠実さが伝わったこと
あの言い訳めいたシーンには言葉選びにとても時間がかかったのですが
そのかいがあったなあと本当に嬉しく思います
その灰谷氏と萌の続き
緊迫したシーンは続きますがどうぞお付き合いください！

れい☆様！
禁兄の中には
ずっと前から思い描いていたシーンというのがいくつかあるのですが
この辺りはまさにそうで肩に力が入ってしまいます
萌が誰にも知られたくない
誰より柊に知られたくないと思う強い気持ち
萌と一体になってもらいたいと表現を模索しました
登場人物の感情とのシンクロ
ありありと浮かぶ映像
そういったお話を目指して
まずは描いている私自身が引き込まれるように描くこと
今日も又限界を感じながら模索しながら描きました
どうぞ読んでみてください

そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
こんばんは！
緊迫したシーンが続いており
息が詰まる感じがたまりません
早くこの夜を抜けたい
でもこの夜を描ききらなくては先へは進めない
頑張ります
また続きを描いて戻ってきます
ありがとうございました！

───その愛は永遠か、刹那か───