しののめ くうさんの作者ニュース
拍手しました。
禁断通信。(レビュー&ピックアップありがとうございます!)
前回の更新分にレビューをくださった皆様
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
先ほどピックアップの感謝も込めまして更新させて頂きました
どうぞ読んでみて下さい
ゆきめ様!
修斗は灰谷氏との死闘でかなり怪我をしているはずですが
やはりナイフを投げてきました
そのままそっと隠れていればいいものを
我慢ならなかったんでしょう
その為再び灰谷氏に完全KOされてしまいました
萌は柊を守ることができましたが
地面に頭を打ち付けて傷を負い昏睡状態
読んでいて苦しくなっていくとのお言葉に
す、すいません
この苦しさもまた禁兄ドラマティックということで(久しぶりにこのワード使いました)
心穏やかなシーンには遠いですが
これからもご一緒して頂けると嬉しいです!
まりこ様!
柊の内側は今混乱を極めていて
彼のサイドを描こうとしても描けないと思い
冷静な和虎サイドで俯瞰してもらいました
傷つき倒れた萌だけが柊の心を支配して
それまでの怒りや闘争心は消し飛んでしまいました
ランウェイの上の彼の姿とは似ても似つかない
弱く脆い男として柊を描きました
そういう柊の姿がとても描きたかったんです
ずっと尾を引いていた要の言葉が満を持して蘇りました
だけど未来はきっと変えられるから
今の行動次第できっと変わる
まりこ様のお言葉が心強く身に沁みます
れい☆様!
みんなの心に不吉な暗雲を広げている要の予言
彼は今どこで何をしているのか
ふとそんなことを思いました
怪我をしたシーンには赤という感じもしますが
街灯もなく暗い場所ということと
赤だと鮮やかすぎて
痛いのや怪我のシーンが苦手だという方(私も含め)がおられると思い黒にしました
モノクロの映画のように感じてもらえればと思っています
頬を撫でては抱きしめ顔を覗き込むことを繰り返す
取り乱した柊の様子を切り取ってくださってありがとうございます
今は柊にとって本当に辛い状況
これからも苦しい展開は続きますが
どうぞみんなをよろしくお願い致しますね
そしていつも禁兄を読んでくださる皆様
こんばんは!
長く描いている禁兄
振り返ればなだらかに見えますが
毎回毎回七転八倒しながら描いてきたように思います
これからもそうだと思いますが
こんなに楽しい旅はありません
旅を続けられるのはみんながいるからです
本当に本当にありがとう(*^^*)
いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
先ほどピックアップの感謝も込めまして更新させて頂きました
どうぞ読んでみて下さい
ゆきめ様!
修斗は灰谷氏との死闘でかなり怪我をしているはずですが
やはりナイフを投げてきました
そのままそっと隠れていればいいものを
我慢ならなかったんでしょう
その為再び灰谷氏に完全KOされてしまいました
萌は柊を守ることができましたが
地面に頭を打ち付けて傷を負い昏睡状態
読んでいて苦しくなっていくとのお言葉に
す、すいません
この苦しさもまた禁兄ドラマティックということで(久しぶりにこのワード使いました)
心穏やかなシーンには遠いですが
これからもご一緒して頂けると嬉しいです!
まりこ様!
柊の内側は今混乱を極めていて
彼のサイドを描こうとしても描けないと思い
冷静な和虎サイドで俯瞰してもらいました
傷つき倒れた萌だけが柊の心を支配して
それまでの怒りや闘争心は消し飛んでしまいました
ランウェイの上の彼の姿とは似ても似つかない
弱く脆い男として柊を描きました
そういう柊の姿がとても描きたかったんです
ずっと尾を引いていた要の言葉が満を持して蘇りました
だけど未来はきっと変えられるから
今の行動次第できっと変わる
まりこ様のお言葉が心強く身に沁みます
れい☆様!
みんなの心に不吉な暗雲を広げている要の予言
彼は今どこで何をしているのか
ふとそんなことを思いました
怪我をしたシーンには赤という感じもしますが
街灯もなく暗い場所ということと
赤だと鮮やかすぎて
痛いのや怪我のシーンが苦手だという方(私も含め)がおられると思い黒にしました
モノクロの映画のように感じてもらえればと思っています
頬を撫でては抱きしめ顔を覗き込むことを繰り返す
取り乱した柊の様子を切り取ってくださってありがとうございます
今は柊にとって本当に辛い状況
これからも苦しい展開は続きますが
どうぞみんなをよろしくお願い致しますね
そしていつも禁兄を読んでくださる皆様
こんばんは!
長く描いている禁兄
振り返ればなだらかに見えますが
毎回毎回七転八倒しながら描いてきたように思います
これからもそうだと思いますが
こんなに楽しい旅はありません
旅を続けられるのはみんながいるからです
本当に本当にありがとう(*^^*)
[関連小説リンク]
禁断兄妹 完結
───その愛は永遠か、刹那か───