ミニコント⑫「中華料理人遂に現れる」

樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース

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雷電「最近俺達の出番がなくなったから遂に消えたかと思っていたがそうでもなさそうだな」

博士「フフフ、ワシはまだ死ぬ訳にはいかん」

雷電「あんたが死んでも代わりはいくらでもいるんだよ！」

博士「それはさておき、今回は中華料理人が遂にって書いているがどういう意味なんだね？」

雷電「過去に中華料理を紹介したが中華から洋食に変化していた為、料理人が中華専門なのに洋食専門になって、その辺りから曖昧になって最終的にはみんなも読んでいれば分かるがグラデラという人はスイーツ専門の料理人をアップしたことで他の料理人達の影が薄くなってしまったという訳だ！」

博士「ほほう、それで今回は中華系がメインの内容なんだな」

雷電「そして今回は中華料理人の達人であるスペシャルゲストをお招きしたので軽い自己紹介をしていきます、どうぞ」

？？？「我が究極の担々麺！まずはこちらを食べて頂きたい」

博士「モグモグ・・・・かっ辛い～！舌がビリビリする～！」

雷電「うわっ！辛すぎ！だけど麺にコシがあってスープに味が絡んで美味しいです」

博士「彼は一体何者だ？」

？？？「語る名前などないさ、あるのは料理を食べて笑顔にさせればよかろう」

雷電「あー・・・・なんか教えるな的な感じだから、内容は本編で紹介したほうがいいよね？」

？？？「それはお前達に任せる！では私はこれで」

鮮やかにスッ・・・・と姿を消した

博士「彼は忍者か？」

雷電「彼は熱血漢で、格闘家でもあり料理人でもある、それは間違いのである」

博士「いや～名前が気になるな！」

雷電「では気になるな方は本編で会いましょう！それでは皆さん！ごきげんよう」