樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース
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ミニコント⑮【グラブルを知らない?嘘だろ?】
ある日、研究所で博士はとあるソシャゲに力を入れていた
博士「よっしゃ!やっと手に入れたぞ!マグナシリーズ」
雷電「博士~、なんかすごく嬉しそうだけど何かあった」
博士「ああ、雷電に話してもこの武器を手に入れるまでどれ程苦労したか・・・・」
雷電「それで面白いの?」
博士「おいおい!そんな軽い質問じゃ答えないよ」
雷電「あっ!そう・・・・わかった、それじゃ・・・・」
博士「おい待て!話を聞け」
雷電「なんだよ!」
博士「このゲームはやればやるほど沼にハマるゲーム」
雷電「意味が分からない、具体的にどう言うことだ?」
博士「普通のソシャゲだとガチャを回してSSRを引いて尚且つ性能が強かったら嬉しいよな?」
雷電「まあそりゃ嬉しくなるね」
博士「しかしこれはキャラ=強さではなく、武器=強さである、つまりいきなりSSRを手に入れたからと言って強くなるわけではない、すべての強さは武器に依存しているから、ぶっちゃけ低レアでも武器が強ければ問題ないのだ!」
雷電「うわっ、面倒だな!だからさっきマグナ武器を手に入れたから喜んでいたのか!」
博士「言っておくがただ武器を揃えるだけでは強くはならない」
雷電「ん?どう言う事?」
博士「武器にはスキルがあるのだが、先ほど私が手に入れたマグナシリーズのスキルには「◯◯方陣」と言う名前があるが、これは特定の召喚獣の武器にしか使えない専用のスキルであるため普通のスキルでは発動出来ないのである」
雷電「それじゃ方陣系の武器がなかったらその召喚獣は使えないの?」
博士「使えるが先ほども言ったように武器に強さが依存しているので方陣系の武器を持っていると召喚獣のスキル効果が上乗せされてさらに強さが引き出せるのだ!」
雷電「それ以外のスキルは?」
博士「次は攻刃についてだが今回はこれくらいにして終わりにしようと思う」
雷電「ん?結局、グラブルって何が面白いのかまだ分からないのだが」
博士「簡単!シンプル!明確に答えるなら・・・・沼、やればやるほど奥の深い深い沼にハマるゲームさ!」
雷電「それ聞いたら余計にやりたくないな!」
博士「好きにしろ」
終わり
博士「よっしゃ!やっと手に入れたぞ!マグナシリーズ」
雷電「博士~、なんかすごく嬉しそうだけど何かあった」
博士「ああ、雷電に話してもこの武器を手に入れるまでどれ程苦労したか・・・・」
雷電「それで面白いの?」
博士「おいおい!そんな軽い質問じゃ答えないよ」
雷電「あっ!そう・・・・わかった、それじゃ・・・・」
博士「おい待て!話を聞け」
雷電「なんだよ!」
博士「このゲームはやればやるほど沼にハマるゲーム」
雷電「意味が分からない、具体的にどう言うことだ?」
博士「普通のソシャゲだとガチャを回してSSRを引いて尚且つ性能が強かったら嬉しいよな?」
雷電「まあそりゃ嬉しくなるね」
博士「しかしこれはキャラ=強さではなく、武器=強さである、つまりいきなりSSRを手に入れたからと言って強くなるわけではない、すべての強さは武器に依存しているから、ぶっちゃけ低レアでも武器が強ければ問題ないのだ!」
雷電「うわっ、面倒だな!だからさっきマグナ武器を手に入れたから喜んでいたのか!」
博士「言っておくがただ武器を揃えるだけでは強くはならない」
雷電「ん?どう言う事?」
博士「武器にはスキルがあるのだが、先ほど私が手に入れたマグナシリーズのスキルには「◯◯方陣」と言う名前があるが、これは特定の召喚獣の武器にしか使えない専用のスキルであるため普通のスキルでは発動出来ないのである」
雷電「それじゃ方陣系の武器がなかったらその召喚獣は使えないの?」
博士「使えるが先ほども言ったように武器に強さが依存しているので方陣系の武器を持っていると召喚獣のスキル効果が上乗せされてさらに強さが引き出せるのだ!」
雷電「それ以外のスキルは?」
博士「次は攻刃についてだが今回はこれくらいにして終わりにしようと思う」
雷電「ん?結局、グラブルって何が面白いのかまだ分からないのだが」
博士「簡単!シンプル!明確に答えるなら・・・・沼、やればやるほど奥の深い深い沼にハマるゲームさ!」
雷電「それ聞いたら余計にやりたくないな!」
博士「好きにしろ」
終わり