【みんなで作る】の本当の意味に。

ＴＡＩＧＡさんの作者ニュース

拍手しました。

また別の読者さんの言葉を思い出す
『レビューって作品に花を添えるね♪』と

確かにそうです
レビューがきっかけでまた別の誰かが
作品を知ってくれる

そこからみんなで共感したり
【みんなで作る】ってそういうことかなと

それと、もっと単純なこと
レビューのが文字数多いぜ？(笑)

そして僕もニュース等でたっぷりと
お返事が書けます(※わりと実務的理由)

そしてもっとも本音なこと…

そんな感想や共感したい言葉を
メッセージだと
僕だけが【一人占め】しちゃってるんですよ

(※メッセージが悪いって意味では決してありません。皆さんそれぞれの応援の仕方、お気持ちに感謝してます)

無論、僕は嬉しい気持ちになるけど
いつも【勿体ないなぁ】って気持ちも
どこかにありました

あとはメッセはいつか消えてしまう
レビューは投稿主か自分が削除しない限り
皆のものとして残すことが出来る

等々と

今回も不意に色んな事を考えさせてもらった

苦手だから、抵抗あるから
レビューの代わりにピックアップや拍手
投票と言うご意見も確かに受け取りました
(なるほど♪と)

だから強要なんて勿論しない
お願いするのも甚だ勘違いかも知れない

今まで同様
【もし良かったら】としか言えませんが

皆さんの声聞いてて、今回
そんな形の【みんなで作る】の在り方も
なんか自分の新たな目標とか未来だなと

新しい向かう先が出来た気がしました

良かったら、皆さんお力添えください

自分の初心に帰る事も出来た

僕は大衆の声援は求めない

名誉もいらない

いつだって、一番信頼している

皆さんの声だけが支えとやりがいだった

自分はこの先、作品投稿はしないかも知れない

そうだとしても、そうでなくても

作者としての自分が不在な空間を

叶うならば

皆さんが守ってあげて欲しいのです(^^)

完結を迎えれば僕はもう
皆さんに何かを発信できないのです
【役目】が終わるのです

時の経過と共に忘れ去られていくはずの作品は

皆さんが読んだり感想を加えることで

ここに生き続ける事ができるはず

突然、気まぐれみたいな
妙な話だったでしょうけど

読者さんと話していて
今の自分が強く思った事です

【みんなで作っていきたい】

ちょっとワガママが過ぎたかな？
だって皆さん優しいんだもん、つい(笑)