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１日の出来事やニュースサイトの広告にある奴で"ゲーム好きがハマる神ゲーをジャンル問わずに徹底的に厳選"注目するのは【神ゲー】【厳選】【ハマる】この３つの言葉の意味を本当に理解しているのだろうか？


ソーシャルネットワークゲームは世界各地にあります、その中からハマる神ゲーを厳選するとなると普通は困難です、つまりハマるゲームを厳選するって言っても何を基準にしているのか？まあ難しい事はゲームタイトルを聞いて聞いた事があればそれだけ知名度があり、人気がある作品だと言う事、最終的にはゲームアプリ売り上げランキングを見たら一番何が売れて人気があるのか分かります




ちなみに広告の中を開くと第１位は【三国ドライブ】第２位【超次元彼女】第３位【ドラゴンエッグ】第４位【Ash Tale】第５位【獅子の如く】第６位【放置少女】第７位【ミトラスフィア】第８位【エピックセブン】第９位【ﾌﾞﾚｲﾄﾞｴｸｽﾛｰﾄﾞ】第10位【スタートリガー】



この上記以外にも何を基準にして人気ランキングなのかは謎だがこの中でやっと事はないけど自分は放置少女がYouTube広告に挟んでよく見るがそれ以外はあまりに見たことがない、面白いとは思うけどそれはあくまでもサイト側が勝手に決めたランキング、冒頭で話した【神ゲー、ハマる、厳選】本当にごめん、厳選じゃなくて多分、人気急上昇ならまだ話は分かる、ぶっちゃけ自分がハマるゲーム(課金を含めて)出すならこのゲーム



１、【モンスト】
２、【パズドラ】
３、【アイマス】
４、【FGO】
5、【グラブル】
6、【ドラゴンボールドッカン】
7、【アイドリ7】
8、【パワプロ】
9、【原神】
10、【プロジェクトセカイ】



この上記の中でも１つも聞いた事がない或いはやった事がない人はないでしょう、上記のゲームは課金すれば～とかではなく無課金でも十分に楽しめる作品で、ランキング形式のゲームは重課金向けのゲームだと思えばいいです




最終的に神ゲーとは何か？それは他人の言葉ではなく自分がハマったゲームこそが真の神ゲーではないでしょうか？他人に囚われるようでは沼に浸かった状態でしょう




それでは皆さんまたお会いしましょう



終わり