おにぎり便り第15号『ほしとたいよう』更新しました

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おにぎり便り第15号『ほしとたいよう』更新しました

こんばんは、お久しぶりもお久しぶりの、おにぎりマーケットです。

酷暑とか言われちゃってる夏ですが、いかがお過ごしですか？

おにぎりは久しぶりに小説を書けるようになりました。
スマホのメモの片隅に、住んでいる人々が、

『読んで〜読んで〜』
『書いて〜書いて〜』

と声をかけてくれて、最初は『優咲春』を半日かけて全部読み通すところからはじまり。
あれ、意外と上手に書けてるし、ちゃんと自分の表現したいところが見えてるじゃない？！（自惚れ）と思えるようになりまして、ようやく「書く」ができるようになりました。

書いたら止まらなくて、なんか毎日更新できる分量になったので、あともう少しは毎日出せそうなのです。これは頑張って世に出そうと。

そして、こんなにも進まない更新を待っててくれて、さらに読んでくれている人がいて、本当に感謝しかないです。
本当にありがとうございます。

『ほしとたいようの診察室』
世に出したからには、完結するまで頑張ろうと思います。

『優咲春』ができたように、この物語もわたしの大事な作品だから。ひとつの表現だと思うから。

ところで、ただいま書いている『ほしとたいよう』過去編。

優先生の小児科医としての素敵な働きぶりが更新されつつあります。
のんちゃんと向き合うことが、できるようになってきた優さん。

『優咲春』のときは、なかなか描けなかった一面を、今回出していければいいかなと思っています。
楽しみに読んでくださると、本当にありがたいです。

それでは。また明日。
読んでくださり、ありがとうございます。
以上、おにぎりマーケットでした。