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おにぎり便り #16 『ほしとたいよう』と『優咲春』

こんばんは、最近はどこどこどんどこ更新をしています、おにぎりマーケットでございます。

さて今日は、ひとつ宣伝というか説明したくて、これを立ち上げました。

『ほしとたいようの診察室』読んでくださっていて、なおかつ『優しく咲く春〜先生とわたし〜』から続けて読んでくださってる方は、気づきましたかね?

井田春斗と白河咲がでてきてます。

優先生が、陽太先生にのんちゃんの主治医をバトンタッチしたのには、咲ちゃんのピンチが関わっていました。

これはもうずっと、『ほしとたいよう』を作ったときから、温めて書いておいたもので、やっと蔵出しできました。

(でも、『優咲春』を読まなくても『ほしとたいよう』だけで楽しめるようになっています。優先生のことが気になる方はぜひ『優しく咲く春〜先生とわたし〜』もぜひ)

『ほしとたいよう』が『優咲春』の裏でもあり、『優咲春』が『ほしとたいよう』の裏でもある。
そんな、世界線がリンクするようなイメージで、細かいところまで作り上げました。

なんだろう、久しぶりに『優咲春』の3人が出て来てわたしも嬉しかったし、その物語に、陽太ものんちゃんも少し関わりがあること、なんかこう、「人生」 って感じがして、わたしはすごく書いてて楽しかったです。

咲ちゃんはピンチだったけど、これからちゃんと助かるのでね💦


優先生にはずっと茨の道になってしまって笑 申し訳ないんだけど、でも彼は彼で乗り越えますからね笑

ここからは、のんちゃんの主治医としての陽太先生の手腕が問われるところかも思います。
陽太さんは、明るくてあったかい人なので(初手でのんちゃんが腕の中で寝落ちするくらいには)のんちゃんと、ハートフルできゅんな話を繰り広げていくのか、わたしも楽しみです。

一生懸命、書いていこうかなと思います。


それでは、ここまで読んでくださり、
そして、いつもおにぎりの作品たちを大きな愛で包んでくださり、

本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします⭐️☀️

[関連小説リンク]

桜堂大学病院の物語。のんちゃんが先生達にお世話になる話。
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