めぐみ【萌未】さんの作者ニュース
書く喜び、読んで頂く喜び―このサイトに来て初めての作品。
済みません。
一度で済ませば良いのに、ピックアップにぼうーとなってしまい、お礼だけをお伝えしてニュースを終わってしまいました。
追伸ということで、今少しお時間をいただければと思います。
オルテンシアは私が2年と五ヶ月前、初めてこのサイトで発表した想い出の作品です。
自分の作品がネットにアップすると、たくさんの人に読んで貰えるというのは当時の私にっては驚きであり、信じられない喜びでもありました。
今の人はネット世代ですから、それが常識というか当たり前でしょうが、アナログ時代を経験しているので、文章は紙の印刷物を読んで貰うものだという意識が強かった私には画期的でした―笑
今でも数十人どころか、十人の読者さんが付いて下されば、私はもう書いた甲斐があったと思っているような人間です。
初めてレビューを頂いたのもこの作品です。今は止められてしまいましたが、今も残っているレビューとその前にもう一人の方が書いて下さったものがありました。
そのときの喜びも今もよく覚えています。書く喜び、読んで貰える喜び、感想を聞ける喜び、それをダイレクトに経験できたのはネットに来たからでした。
残念ながら、当時、レビューを書いて下さった方をはじめ、その頃に少しは交流のあった方はみなさん、止められるか、アカウントはあっても活動はされていない状態です。
今日、久々にその頃のことを思い出して、懐かしいようなもの悲しいような気持ちになりました。
無駄に感傷的なことを書いて、済みませんでした。
拙い作品とこんな作者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
一度で済ませば良いのに、ピックアップにぼうーとなってしまい、お礼だけをお伝えしてニュースを終わってしまいました。
追伸ということで、今少しお時間をいただければと思います。
オルテンシアは私が2年と五ヶ月前、初めてこのサイトで発表した想い出の作品です。
自分の作品がネットにアップすると、たくさんの人に読んで貰えるというのは当時の私にっては驚きであり、信じられない喜びでもありました。
今の人はネット世代ですから、それが常識というか当たり前でしょうが、アナログ時代を経験しているので、文章は紙の印刷物を読んで貰うものだという意識が強かった私には画期的でした―笑
今でも数十人どころか、十人の読者さんが付いて下されば、私はもう書いた甲斐があったと思っているような人間です。
初めてレビューを頂いたのもこの作品です。今は止められてしまいましたが、今も残っているレビューとその前にもう一人の方が書いて下さったものがありました。
そのときの喜びも今もよく覚えています。書く喜び、読んで貰える喜び、感想を聞ける喜び、それをダイレクトに経験できたのはネットに来たからでした。
残念ながら、当時、レビューを書いて下さった方をはじめ、その頃に少しは交流のあった方はみなさん、止められるか、アカウントはあっても活動はされていない状態です。
今日、久々にその頃のことを思い出して、懐かしいようなもの悲しいような気持ちになりました。
無駄に感傷的なことを書いて、済みませんでした。
拙い作品とこんな作者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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