祝１周年『俺の妹がこんなｹｰﾀｲ小説になるわけがない｡』

やぶさか。さんの作者ニュース

祝１周年『俺の妹がこんなｹｰﾀｲ小説になるわけがない｡』

なんだその『祝』って付くほど人気作品じゃねえだろ、みたいな眼は。ふんだ、これでもカテゴリランクで１位取ってんだからなっw

何気なく覗いてみたら一年経ってた！　まあ最近全然、更新してないけどねっ。

……別にアレだよ？　君等が読みたいって言うんだったら、書いてあげても良いんだよ？　お兄ちゃん優しいからさ、リクエストには応えてあげたくなる質だからさw

……まあ何？　どんな話か知らない人も居るだろうから？　一応、概要とか紹介してあげよっかなあ？　別に読まれたいとか全然ないけどw

表向きの概要：（全然シスロリコンではない）二十歳のお兄ちゃんが書く、５歳と８歳と１０歳の妹達についてのノンフィクション短篇集。

ホントの概要：基本的にはシスコン小説だけど、後半からは暗くするつもり。どんな事情のある家族でも家族愛はあるんだぜ、って事を色んな人に伝えたいぜと言う気持ちで書いてる感じだぜ。

　……。

　いや別に『血の繋がってる妹なんて居るか！本当は義妹だったから、ゐちゃゐちゃランデブーしちった//』的なエロゲ展開には成らないからね？w

　もうちょい重たい感じのヤツ。今年は特にそのトラウマがもろに降っかかって来て死にかけたw。だから本当は更新してなかったんじゃなくて出来なかっただけ。

　まあ万人に読んでもらいたいが故に、過剰に宣伝しちゃってる事は重々に自覚してる(笑)　掲示版とか諸々でわざと目立つようにしつこく宣伝してる自分を、第三者としての自分が「何でこの人こんな面白くない話を、こんな堂々とアピール出来るんだろう」「何でこの人自分から痛い子です☆ってアピールしてるんだろう」と冷めた目で見つめて来るよね。

　以後気をつけます……とっととコミュ障治して、他の方同様作者同士のやり取りでの中で作品を見せ合えるような社交性を身に着けなくては……w

　まあ誰かさんからは『人の作品にレビューして、そのお返しレビューを狙っとき！』と言われたけど、何その年賀状w。それは相手方に失礼だからやりたくない。

（それに俺からレビューされた事でその作品に悪印象を与えてしまうような気もするので、基本的にあまりレビューはしないようにしてるw）

※千文字制限にて後半に続く