無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
　
　
特に何にも深い意味とか全然ないけど、明日は冬コミに行こーっと。


ただ何となくものっそい暇だから、足を伸ばしてみよーっと。


誰と行く訳でも誰と街合わせしてる訳でも誰を探してる訳でもないけど、行ってみよーっと。



　特に深い意味とか全然ないけどさ、あのさ、改めて夏コミに行った後からの自分のニュースとか見たらホントしにたくなったよね。ちょー、こっ恥ずかしいね。w


　基本いつも他のサイトで書いたら幻滅されるであろう痛々しい事（いや、ここでも充分幻滅されてるんでしょうけど！）ばかり書いてるから、読み返しでもたら目がムスカ状態に成りそうなんで控えてるんだけと、


　今日は何となく明日冬コミだしものっそい暇だから、薄目でそーっと覗いてみた。一行で耳赤くなってブラウザバックした。……ぢにだい。w


　何〜が「あの子にはもっとふさわしい男が居るんだっ！」だあ……な〜に〜が「降りかかる色んなものから彼女を守りたい」だあ……！


　ぬわぁ〜にが「チミが愛だ恋だが面倒なら友達で居てや○△※×……だぁー！！





　……。


　書いてるこっちが恥じゅかちーわ。ははは。ぢにだい。


　とか言ってあえて自分で消してない辺り、イイオモイデダッタナーとでも思っているのだろうか僕ちゃんは？w　ははは。ぢにだい。


　あーもう、自傷行為の事故紹介のせいで、何書くか忘れちゃったよ(笑)。もう、いいや(笑)。テキトーに締めよう！



とりあえず、あいつの事なんか全然好きじゃないんだからねふぁっく


渡せなかった誕プレをバックに詰め込みながら今日は寝てやるよばーかあーほふぁっく