無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

こんばんは🌙

４日連続で、すみませんがこの場をお借りしてお礼を書かせて下さい。

『連日でウザっ！』って思われるかも知れませんが、気付いたら伝えておかないと忘れてしまう性質なので、お許し下さい。

また、新たにファン登録をして下さった２名様。

本当に有難うございますm(_ _)m

どの作品をお気に召して頂けたのかは分かりませんが、本当に嬉しいです。
（つ▽T）

何だかここに来て、ファン登録をして下さる方に背中を押されて、気が付いたら『お嬢様～』を今日は20Ｐも書いておりましたｗｗｗ

もっと頑張りますのでこれからも宜しくお願い致します。



それから、これはお詫びです。

お嬢様～の【第116章 雲の上で×××】を一度アップしたのですが、脳内でお嬢様とＫ城のお喋りが止まらなくて、その部分を追加してアップさせて頂きました。

何度もアップするなとお思いでしょうが、そう言う訳です。

恐らく、前日はムフフ❤で余り会話がなかったんでしょうね。

機内でのその話を書いて、『よし』と思って公開設定した後に、二人が何故か怒涛の如く話出しまして…。

ですので会話メインになってしまっていますが、そういう訳です。

すみません。

それでは皆様、御機嫌よう～（逃げろっ）