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（これは他サイトの話だけれど）


中学生の書いたまだつたない処女作に、星5つのレビューを書いた。


急に場面転換したり、何故か主人公の台詞だけ（「」←じゃなくて）『』で表記されていたり色々荒削りな部分もあったけど、
そんなことを批判できる立場でもないし嫌な思いもさせたくないしで豊富な想像力やテンポの良さといった、面白かった部分のみをまとめた感想を書き込んだ。


それは、まだまだ成長過程な作者さんを閲覧数の少なさや批判的なコメントから挫折させないためか。

もしくは、経験の少なさ故にまだ文章力の乏しい若い芽を育てることでそれを踏み台にするためなのか。


どっちなんだろ。いや、どっちもかな。


分かんないけど、そんな考えがよぎってきまう卑屈で嫉妬深い自分に嫌気が差す今日この頃……w




もしかすると皆さんの処女作に最初のレビューをされた方も、同じようなこと考えてたのかも知れませんよっと。。。(✽ ﾟﾟ ✽)