無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あらたにファン登録をいただきましてありがとうございます。

これで、２３名の方がファン登録していただきました…。

本当に皆さまありがとうございます。

ファン登録をしていただいた時に思うのは、「どの作品(または場面)を気に入られて、ファン登録していただいたのかな？」ということです。

例えば、不定期更新の作品を上げた時にファン登録いただいたら、「この短編集のこのお話を気に入っていただいたのかな？」とか…。

嬉しい妄想がつきません。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

では、本日の更新分をお楽しみくださいませ。

今年一番の冷え込み。君と出会った。