やぶさか。さんの作者ニュース
1000文字でその日の気分を綴ろうのコーナー
てなわけでね。一回分のニュースにその日の気分をグダグダと書き連ねていくことで、その日の鬱憤を晴らしていこうかね。
こうして自ら痛い子です☆アピールをしていくようなどうでもいい自分語りならいくらでも書き連ねていける痛い子☆こと俺だけど。
それが、いざ携帯小説を書こうとなるとどうしても遅筆になってしまう。
お話を考えつくスピードは割りかし早くて、作者メニューには未だ公開してない非公開作品がわんさか溜まってるんだけど、一章が書き上がらず公開には至らない子★なのだ。
そして仮に一章を書き上げて公開に至っても、続く二章が書けず更新中止してしまってばかり。
別に、今書いてるこれみたいに思いつきで書いてるわけじゃないんすよ? 携帯小説に関しては。
流れとしては書きたいものをとりあえず非公開作品として作って、最後までの展開を考えてから書き始めてるから別に思いつきで書いてるわけじゃない。携帯小説に関しては。
かと言って一章も書けてない話や更新が止まってる話は、最後までの展開は考えてあるけど、目先の展開はハッキリと思いついてないものや、思いついてるけど「この展開を書いて面白いのかなあ」という不安で思い留まってるものばかり。
だから、たまに羨ましいと思うときがあるよね。100ページくらい書いたうえで初公開とかできちゃうひと羨ましいと思うよね。正直羨望と伴に、俺には絶対できないんだろうなあ、という思い妬むときもあるよね。w
……関係ないけど久々スマホから長文打ってみたら、やっぱ打ち辛いなスマホ。w
……画面内に入力パットがあるから、手滑らせて間違ったボタン押したらどうしようかと不安になる。神経質になる。w