しののめ くうさんの作者ニュース
禁断通信。(レビューありがとうございます!)
お礼が遅くなり申し訳ありません
心のこもったレビューを下さった皆様
いつも読んで下さって本当にありがとうございます!
まりこ様!
友達には戻れない二人
由奈が初めて柊の部屋へ行ったあの夜から
それは定められていたのですが
別れを告げる柊を通して私も身が切られるようで切なかったです
最後のキスそしてさよならの時
二人の表情が同じように儚く微笑んでいて
描いてる私も自然と同じような顔をしていて
この部屋にいるのは私一人なのに三人一緒の顔
世界に浸りきっていた私でした
柊との関係が終わった由奈はどうなるのか
心を込めて描いていきたいと思います
れい☆様!
修斗との激しいやり取りの後の別れのシーン
昂る気持ちがすうっと凪ぐような
想いが深く沈んでいくような儚いシーンになりました
最後のさよならは由奈から
そうですね
私は最初からそう意図して描いた訳ではないのですが
由奈とシンクロした時に自然と口にしていました
気持ちをぶつけたり泣いたりということもなく
最後まで強がって自分をさらけ出さなかった
これが由奈らしい愛の形なのかなと思いました
うらゆうと様!
柊にとって最愛の女性は萌ただ一人ですが
もし萌と結ばれることがなければ
柊はずっと由奈のもとにいたんじゃないか
そう言ったら柊は何て言うだろうと思います
私の言うことなんてふんと笑って答えないでしょうけど
(想像の中で柊と会話すると大抵あしらわれて終わります○| ̄|_)
そこは男性の未知の部分として
もしものまま残しておきたいと思っています
そして柊は修斗によって八つ裂きにされるのか
今後も予断を許さない状況です
薫様!
由奈のもしかしたらの期待が淡雪のように消えましたね
淡雪粉雪
この季節に似つかわしい静かな別れでした
声をあらげることもすがりつくこともない別れ
修斗との激しいやり取りの対極にあるように思います
柊に対して由奈はいつも一生懸命で
いつもどこか無理をしているのですが
それが由奈なんだなと思います
出会えた幸せを噛み締めているのは私もです
いつも読んで下さって本当にありがとうございます(*^^*)
そしていつも禁兄を
通信を読んで下さる皆様
初めましての皆様
こんにちはっ\(^o^)/
続きがまだ形になっておらず
更新のご報告ができず本当にすみません
しっかりやらせて頂きます
ありがとうございました!
心のこもったレビューを下さった皆様
いつも読んで下さって本当にありがとうございます!
まりこ様!
友達には戻れない二人
由奈が初めて柊の部屋へ行ったあの夜から
それは定められていたのですが
別れを告げる柊を通して私も身が切られるようで切なかったです
最後のキスそしてさよならの時
二人の表情が同じように儚く微笑んでいて
描いてる私も自然と同じような顔をしていて
この部屋にいるのは私一人なのに三人一緒の顔
世界に浸りきっていた私でした
柊との関係が終わった由奈はどうなるのか
心を込めて描いていきたいと思います
れい☆様!
修斗との激しいやり取りの後の別れのシーン
昂る気持ちがすうっと凪ぐような
想いが深く沈んでいくような儚いシーンになりました
最後のさよならは由奈から
そうですね
私は最初からそう意図して描いた訳ではないのですが
由奈とシンクロした時に自然と口にしていました
気持ちをぶつけたり泣いたりということもなく
最後まで強がって自分をさらけ出さなかった
これが由奈らしい愛の形なのかなと思いました
うらゆうと様!
柊にとって最愛の女性は萌ただ一人ですが
もし萌と結ばれることがなければ
柊はずっと由奈のもとにいたんじゃないか
そう言ったら柊は何て言うだろうと思います
私の言うことなんてふんと笑って答えないでしょうけど
(想像の中で柊と会話すると大抵あしらわれて終わります○| ̄|_)
そこは男性の未知の部分として
もしものまま残しておきたいと思っています
そして柊は修斗によって八つ裂きにされるのか
今後も予断を許さない状況です
薫様!
由奈のもしかしたらの期待が淡雪のように消えましたね
淡雪粉雪
この季節に似つかわしい静かな別れでした
声をあらげることもすがりつくこともない別れ
修斗との激しいやり取りの対極にあるように思います
柊に対して由奈はいつも一生懸命で
いつもどこか無理をしているのですが
それが由奈なんだなと思います
出会えた幸せを噛み締めているのは私もです
いつも読んで下さって本当にありがとうございます(*^^*)
そしていつも禁兄を
通信を読んで下さる皆様
初めましての皆様
こんにちはっ\(^o^)/
続きがまだ形になっておらず
更新のご報告ができず本当にすみません
しっかりやらせて頂きます
ありがとうございました!
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