いきなりぶっ混んできてゴメンナサイ<(_ _*)>
夜分に失礼いたします。
3日前に新作をなんの前ぶれもなくぶちこんできて申し訳ありませんでした。
ホントは 「Deep in Blue」の目処がたってから、って思ってたんですか、
最初の章が櫻井さんのお話だったこともあり、
特に、これ、っていうハピバ小説を書いてなかったので出してみました。
申し訳ありません、
一応、それっぽいものは短編集に上げてたんですけど、時期的に早すぎたみたいで…。
何はともあれ始めてしまったものはしょうがない、とばかりに開き直ってますが…。