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レビューをくださった皆さま！いつも本当にありがとうございます！
長く続いている禁兄
ページ数も多くなってきました
頂けるレビューのおかげで
この通信があらすじというかダイジェストというか
そういった役割も果たしてくれています
物語と同じくらい大好きで大切です
本当に感謝です(*^^*)

まりこ様！
復讐の鬼と化した修斗
後先省みず手加減なし
思う存分非情さを発揮しています
描いていて萌がかわいそうで辛くなりながらも
避けては通れない大きな山場
到達点を見つめ前進するのみです！
お父さんから託された手紙によって
修斗の動きが止まりました
萌を救う微かな光となるか
次回萌サイドでその続きをしっかり描きたいと思っています

ゆきめ様！
修斗のやっている事は好きにはなれず、つい厳しい目で読んでしまうとのお言葉
ぜひ厳しい目でみてやってください！
彼の今の卑劣な行動は許されるものではないですよね
ただそれに至った彼の心情は
由奈サイドで精一杯描いてきたつもりで
その点については悔いはなく
もう彼の思うようにやらせるだけです
そして巽さんの手紙がキーになってきました
続きを待ちわびてくださるなんて嬉しすぎです！

れい⭐様！
自分は自分だけのものじゃないと
そう心から思えるのは愛を感じられるからでしょうね
ところで修斗の動きを止めたものの正体
謙太郎の名に既視感を覚えるとのお言葉
ムムお気づきですね
そのものどーんではありませんが
作中に出てきていた名前ですね
手紙の冒頭から巽さんの古い知人ということになりますが
その手紙を読んだ修斗は萌は
次回萌サイド
緊迫感のある続きをお届けしたいと思います！

そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆さま
はじめましての皆さま
こんにちは！＼(^o^)／
萌を追った和虎と
萌をつけてる存在に気がついた柊
二人はどうしてるのかを描いたシーンを先程更新させて頂きました
和虎サイドは久し振りでした
そして次回は再び萌サイド
カメラが頻繁に切り変わりますが
少しでもスムーズに読めるよう
臨場感をもって繋いでいけるよう頑張ります
ありがとうございました！

───その愛は永遠か、刹那か───